未来型中学受験(1)-家庭が主役

未来型中学受験
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管理人
管理人

はじめまして!

「未来型中学受験」の管理人のクォーターと言います。

今日はよろしくお願いします。

お母さん
お母さん

うちの子は低学年なのですが、将来的には中学受験を考えています。

ところで、「未来型中学受験」とは何なのですか?

管理人
管理人

「未来型中学受験」の明確な定義はないのですが、一言で言えば、個々の「家庭が主役の中学受験」ということです。

お母さん
お母さん

「家庭が主役」というのはわかります。

我が子の中学受験ですから。

管理人
管理人

はい。その意識がとても大事なのです。

ただ、中学受験では、「進学塾」をはじめとした受験機関が林立(乱立?)しています。また、様々な情報が(リアル・ネットを問わず)飛び交っています。

そうすると、「家庭が主役」という意識が薄れ、受験機関頼りになったり各種情報に翻弄される中学受験になってしまう危険性があるのです。

お母さん
お母さん

では、「塾などには通わない方が良い」ということでしょうか?

管理人
管理人

いえ、そこまでの意図はありません。

我家も中学受験塾を利用したことは良かったと思います。何といっても、進学塾には中学受験のノウハウが詰まっていますので…。

ただ、「塾(個別)に行けば何とかなる」とか、「受験機関の言われるがままに受動的に取り組む」のは得策ではないということです。

 

お母さん
お母さん

なるほど。
塾などの受験機関は「上手に活用する」ということですね。
ありがとうございました。

 

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