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「国語が苦手な子ども」が音読で激変する納得理由

本日の記事はこちら↓国語を得意にするために?国語を得意にするうえで最も重要なこととは何でしょうか? それは、最後まで文章を読みきることです。国語の読解問題では、文章の内容を正しく読み取り、設問に正しく答えることが求められるからです。(中略)...
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中学入試で起きた首都圏の「御三家離れ」は解消か 武蔵、女子学院など根強い人気

本日の記事はこちら ↓一言で言えば、コロナ禍における2021年の中学受験を考察しつつ、2022年の出願動向を占うという記事です。来年受験する現6年生の親御さんは、「どこそこの学校が難化(易化)する」などといった情報に左右されず、我が道を行き...
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「中学受験するのは“いい大学”に入るため」が大間違いなワケ

本日の記事はこちら ↓難関大学合格が目的なら6年間塾が合理的端的に言います。“いい大学”に行くことを目的にするならば、もっとも効率のいい選択は、中学にも高校にも行かないことです。学校に行かない代わりに、小学校を卒業した春休みからすぐに東大・...
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中学受験で息子が本命校に合格するも…入学説明会で母の目の前が真っ暗になった理由

本日の記事はこちら ↓首都圏では1月中旬から2月上旬にかけて私立中学校の入学試験が行われます。(中略)多くの学校で開催され、受験関係者の間では別名“学校招集日”と呼ばれている「入学説明会」について、筆者の実体験を綴ります。ちなみに、入学説明...
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首都圏「中高一貫校」22年入試は熾烈、志願者2000人以上増か!?

本日の記事はこちら ↓これまで、首都圏四模試(四谷大塚、日能研、首都圏模試センター、SAPIX)の4月模試と7月模試の受験生動向を取り上げてきた。今回は9月模試の全体的な動向について見ていこう。現状では、2022年首都圏中学受験生の総数は、...
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中学受験の入塾テストで上位クラスに入る子が、低学年のときにやっていること

本日の記事はこちら↓中学受験塾の入塾テストで上位クラスに入る子は、低学年のときにどんなことをやっているのか。プロ家庭教師集団・名門指導会代表の西村則康さんは「低学年のうちから塾に通わせればいいわけではない。鉛筆の正しい持ち方を身につけさせる...
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コロナ禍の中学受験は、合格を早めに取りに行く傾向へ

本日の記事はこちら↓昨年はコロナ禍で中学入試の面接が中止となり、密を避けるために入試回数が増えるなど大きな変化がありました。2022年の中学入試はどうなるのでしょうか。保護者の心構えについて、進学塾VAMOSの代表・富永雄輔さんに聞きました...
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大学受験に有利なだけじゃない!中高一貫校の本当のメリット

本日の記事はこちら ↓「先取り教育」だけが大学合格実績を上げるのではない中高一貫校の大学進学実績がいい理由は、中学生のうちに高校の範囲まで踏み込んで学んでしまういわゆる「先取り教育」にあるといわれることがよくあります。でもそれは、半分正しく...
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中学受験の偏差値は入試問題の難しさと関係ない 安浪京子&矢萩邦彦が語る偏差値の「誤解」

本日はこちら↓の記事思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は、「偏差値」に...
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「スラスラと解き方を説明する子」「たどたどしい子」後者のほうが“受験戦争に強い”ワケ

本日はこちらの記事受験科目の算数にはある特徴がある受験算数の特徴として、次のような特色が挙げられています。〇必須科目である〇配点が高い〇合格者と不合格者の得点差がもっとも大きい〇特殊である〇取り組みの差が出やすい小学校で勉強する「算数」、中...
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