
今日は、「低学年の勉強」です。

何をさせたらよいのか、今も悩んでいます。

体力も思考力も(高学年に比べて)あまりないですから。
無理させて勉強嫌いになったり体を壊してしまっては元も子もありません。
まずは、優先順位を設定し、あまり欲張らないことです。
最低限やるべきことを決め、慣れてきたら徐々に追加するという感じが良いでしょう。

塾に通わせると(ピアノとサッカーを併せて)3つになってしまうので、ちょっと迷ってしまいます。

現在2つ習い事をされているとのことなので、あと1つ、例えば週1日程度の塾ならば、通っても良いとは思いますよ。
ただ、最近は塾代もかなり高騰していますから、「習い事感覚」というわけにはいかなくなってきましたね。
個人的には、「勉強系」という点であれば、休みの日に図書館に行ったり、市区町村主催の「親子理科実験教室」に参加することをお勧めしたいですね。
「図書館」は無料ですし、「理科実験教室」無料または実費程度の負担で済みますからね。何といっても、親子で一緒に楽しみながら勉強できますから。
親子で楽しむというのが低学年では一番重要なんです。

「親子で楽しむ」というのはおっしゃる通りですね。

「図書館」で思い出しましたが、低学年で是非身につけておいて欲しいのは「読書習慣」ですね。読書はすべての勉強の基礎になりますから。自分自身であまり本を読まないお子さんの場合は「読み聞かせ」が効果的です。

「読書」の重要性は多くの方が強調しますね。
他に何を重視すればよいでしょうか。

この場合、ダラダラやるのではなく、時間を区切って短時間集中してやることが大事です。
時間的には45分~1時間できれば理想的ですが、それ以上長い時間は逆効果になると思います。

具体的には学校の宿題以外に何を勉強すればよいのでしょうか。

例えば、中学受受験塾に入ると、この2つは「できて当然」という暗黙の前提で進んでいきますから、家庭学習で身につけていく必要があります。
具体的には、小学校の計算は塾に入るまで一通りできるように、漢字は小学校で習う漢字は一通り読めるようにしておく必要があります。
いわゆる「先取り学習」です。

うわー、大変そうですね。我が子にできるかしら…

最初から完璧を目指さなくても良いんです。
塾で習う段階である程度わかっていて、塾で習った時に完璧にするという流れですね。
計算や漢字というのは、最初に習ってから身につくまでにかなり時間がかかります。小学校では、計算や漢字の学習というのは、時間をかけて繰り返し繰り返しやりますよね。


例えば分数計算を塾で習ったとします。塾の授業で初めて習って計算方法自体は理解できたとしても、習熟が追い付かないんです。
分数を習った次の週には別のテーマになっていたり、算数だけでなく4科目(算数、国語、理科、社会)同時進行しますからね。
このスピードについていくため、計算と漢字の先取りが必要なのです。
具体的な先取り方法については、別の機会にお話しします。

塾のスピードに乗り遅れないように先取りをしておく必要があるということですね。具体的な先取りの方法、楽しみにしています。
