雑感 中学受験で息子が本命校に合格するも…入学説明会で母の目の前が真っ暗になった理由 本日の記事はこちら ↓ 首都圏では1月中旬から2月上旬にかけて私立中学校の入学試験が行われます。(中略)多くの学校で開催され、受験関係者の間では別名“学校招集日”と呼ばれている「入学説明会」について、筆者の実体験を綴ります。ちなみに、入学説... 2021.10.13 雑感ブログ
雑感 首都圏「中高一貫校」22年入試は熾烈、志願者2000人以上増か!? 本日の記事はこちら ↓ これまで、首都圏四模試(四谷大塚、日能研、首都圏模試センター、SAPIX)の4月模試と7月模試の受験生動向を取り上げてきた。今回は9月模試の全体的な動向について見ていこう。現状では、2022年首都圏中学受験生の総数は... 2021.10.12 雑感ブログ
雑感 中学受験の入塾テストで上位クラスに入る子が、低学年のときにやっていること 本日の記事はこちら↓ 中学受験塾の入塾テストで上位クラスに入る子は、低学年のときにどんなことをやっているのか。プロ家庭教師集団・名門指導会代表の西村則康さんは「低学年のうちから塾に通わせればいいわけではない。鉛筆の正しい持ち方を身につけさせ... 2021.10.10 雑感ブログ
ブログ コロナ禍の中学受験は、合格を早めに取りに行く傾向へ 本日の記事はこちら↓ 昨年はコロナ禍で中学入試の面接が中止となり、密を避けるために入試回数が増えるなど大きな変化がありました。2022年の中学入試はどうなるのでしょうか。保護者の心構えについて、進学塾VAMOSの代表・富永雄輔さんに聞きまし... 2021.10.09 ブログ
ブログ 大学受験に有利なだけじゃない!中高一貫校の本当のメリット 本日の記事はこちら ↓ 「先取り教育」だけが大学合格実績を上げるのではない 中高一貫校の大学進学実績がいい理由は、中学生のうちに高校の範囲まで踏み込んで学んでしまういわゆる「先取り教育」にあるといわれることがよくあります。でもそれは、半分正... 2021.10.07 ブログ
雑感 中学受験の偏差値は入試問題の難しさと関係ない 安浪京子&矢萩邦彦が語る偏差値の「誤解」 本日はこちら↓の記事 思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は、「偏差値」... 2021.10.05 雑感ブログ
雑感 「スラスラと解き方を説明する子」「たどたどしい子」後者のほうが“受験戦争に強い”ワケ 本日はこちらの記事 受験科目の算数にはある特徴がある 受験算数の特徴として、次のような特色が挙げられています。 〇必須科目である 〇配点が高い 〇合格者と不合格者の得点差がもっとも大きい 〇特殊である 〇取り組みの差が出やすい 小学校で勉強... 2021.10.01 雑感ブログ
雑感 「塾通いは1年だけの”ゆる受験”でもOK」偏差値的におトクな私立中学10校 こちらの記事には批判的な見解が数多くあるようなので、取り上げるか否か躊躇したのですが、あえて取り上げてみたいと思います。 大手塾に頼らない中学受験と「ゆる受験」 「中学受験をする場合、塾は最低でも小4から」「習い事はあきらめないと、志望校に... 2021.09.29 雑感ブログ
雑感 麻布、開成、武蔵も…学習塾に支配される名門進学校の厳しい現実 少子化による中学受験環境の変化 「中学受験を主とする学習塾が、進学校にとって無視できない存在になったのは1990年代後半あたりから」と振り返るのは都内私立中高一貫男子校「御三家」の一角、麻布の元教師。「かつては、学習塾の動向など、まったく気... 2021.09.26 雑感ブログ
雑感 中学受験する子供に「言ってはいけない」お金の話 本日の記事はこちら。 子供が中学受験をするにあたり、親にとって負担となるのが入学までにかかる教育費だ。株式会社ファルボが2020年10月に発表した調査によると、私立中学に通う家庭の7割は世帯年収800万円以上。その年収帯の家庭では、学習塾費... 2021.09.24 雑感ブログ