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リーダーを育てたい四谷大塚、制度の変化を捉えた日能研、勉強のスタイルを変えたサピックス…「中学受験“塾”戦争」の実態に迫る

本日の記事はこちら ↓1960年代から1970年代の制度変更と構造変化1967年に東京都で都立高校入試に学校群制度が導入されたことが中学受験ブームの発端につながった。1968年には早くも日比谷高校が東大合格者数全国首位の座から陥落する。お株...
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「中学受験」1日午後入試の活用が常識になりつつあるワケ

本日の記事はこちら ↓午後入試で1日2回受験が可能に2月1日からスタートする東京・神奈川の中学入試。その東京・神奈川や近畿圏で、多くの学校が午後入試を実施しています。(中略)「わが子が1日に2回も入試をこなせるのだろうか」と心配する保護者は...
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【小4算数】予習シリーズ改訂と学習上の留意点(その2)

今回は塾に通わずに、(1)予習シリーズ(本体)や(2)演習問題集を使って勉強されるご家庭が、「今一つ学習がうまく進んでいないな」という場合の解決策を提案したいと思います。「予習シリーズ」と「演習問題集」の特徴予習シリーズ(改訂後)の特徴予習...
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手取り26万円…平均的な会社員「子どもに中学受験」があまりに無謀

本日の記事はこちら ↓平均的な会社員の年収、545万円であれば月収は34万円ほど。夫婦と子ども1人世帯であれば手取り額は26万円ほどです。子どもが受験生の時には毎月10万円ほどで学習塾に通わせ、念願が叶った後には毎月10万円ほどの教育費……...
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名門ハーバード大学の白人生徒の43%が“特別枠”で入学していた

本日の記事はこちら ↓元の「ガーディアン」(英国)の記事はこちら ↓米国大学の入学システムハーバード大学は「そんなに賢い生徒ばかりの大学ではない」。英紙「ガーディアン」は11月17日、そんなオピニオン記事を掲載した。理由は、「ハーバード大学...
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中学受験の「失敗」とは何か?「不合格」よりも怖いこと

本日の記事はこちら ↓塾の先生たちも「家では勉強を教えないでください」と口を酸っぱくして言う。親子では心理的な距離が近すぎて、お互いにストレスが溜まってしまうからだ。(中略)でも、ただでさえ速く正確に正解にたどり着くことを求められる中学受験...
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【小4算数】予習シリーズ改訂と学習上の留意点(その1)

すでにご案内の通り、今年から予習シリーズの改訂が行われてます。今年から3年間かけて「4年生⇒5年生⇒6年生」と改訂が順次進められることから、現状では4年生の改訂後教材だけが販売されています。5年生(上巻)の改訂は来月には明らかになると思われ...
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「くり返し問題を解いてきた受験生」ほど、入学後の成績が伸びない意外なワケ

本日の記事はこちら ↓「中学に入ってから伸びにくい」中高一貫校生の特徴と、ここまで中学入試問題が単なる暗記で対応できるものではないことを訴えてきましたが、一方である私立中高一貫校の校長は、「パターン学習では対応できないような問題を毎年考えて...
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灘高生が東大理3離れ 医学部志向に異変の兆し?

本日の記事はこちら ↓理系人材の憧れの職業である医師。今や医学部は成績優秀な高校生の間で最も人気のある学部だ。その頂点に君臨するのが東京大学医学部医学科に進学する理科3類。これまで合格者数でトップを走ったのは灘高校(神戸市)だったが、202...
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中学受験「合格率40%」で受けさせてもいい? カリスマ・安浪京子先生がアドバイス〈AERA〉

本日の記事はこちら ↓「模試の判定が悪い」「塾のクラスが落ちた」という悩みはこの時期でもあります。私たち指導者からすると、もはや全員が受ける模試の判定は気にしていないのですが、親はこの時期の模試の結果が悪いと「志望校を変えたほうがいいのだろ...
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