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雑感

【予習シリーズ改訂】4年生算数の夏期講習テキスト販売

中学受験の代表的教材である「四谷大塚 予習シリーズ」。 現在の4年生からカリキュラムが変更され、これに伴って、小4の夏期講習テキスト(算数・国語・理科・社会)が四谷大塚の教材購入ページから購入できるようになっています。 夏期講習期間中に(正...
中学受験

中学受験塾「合格実績と知名度」で選ぶと失敗も 見極めるべきポイントとは〈dot.〉

本日の記事はこちらです。 中学受験に挑む場合、カギを握るのが塾選びだ。大手塾から個人塾まで数ある中で、どんな基準で塾を選べばいいのだろうか。また、入塾後は何を心がければいいのだろうか。『偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2022』(朝日新...
雑感

英語入試本格化元年、プログラミング教育も注目される来春中学入試

最近の中学入試では、多数の入試改革・学校改革が実施され、各校の人気動向を始め、入試の全体状況も毎年のように大きく変化します。来春2022年も中学入試に向けて、すでにいくつもの入試改革・学校改革が公表されています。中には、いまだコロナ禍ゆえの...
雑感

今の塾に通わせていて大丈夫?転塾を検討すべき子どものサインとは【中学受験】

本日の記事はこちら。 転塾の意思決定とタイミング 塾では一般的に5年生で学習単元を一通り終えて6年生から総合演習になります。したがって、もし成績が伸び悩んだり、学習内容に物足りなさを感じたりしていて転塾をしたい場合は、5年生から新6年生に上...
低学年向け

「わが子の”頭脳”が先細る」親が絶対させちゃいけない勉強法3つ

本日取り上げる記事はこちら。 平凡な学力のわが子を「後伸び」させるにはどうしたらいいのか。中学受験塾代表の富永雄輔さんは、「テストの点数を取らせようと親が対策を立てたり、先取り学習させたり、テストの点数に一喜一憂したりしていると、完全に逆効...
雑感

「塾に行っている=勉強している」ではない!?  夏休みに子どもの学習体力をつける3つの方法

本日の記事はこちらです。 学習体力 「私はプロ家庭教師として、たくさんの子どもたちを見てきていますが、『学習体力』があるかないかは、教えていると顕著にわかりますね」こう話すのは、「きょうこ先生」として中学受験を目指す親子に大人気、多くの著書...
雑感

中学受験、4年時の“詰め込みすぎ”は失速のもと 家庭学習はタブレットより紙と鉛筆 人気プロ家庭教師が「夏休みの過ごし方」レクチャー

本日の記事はこちらです。 低学年の夏休み 低学年は中学受験をするかしないかは関係なく、家庭での学習習慣の構築に重点を置きましょう。1日10分でも20分でも、ドリルなどで学習習慣をつけることをおすすめします。その時間は椅子に座って、紙に鉛筆で...
低学年向け

東京の子どもは「小4の壁」より「低学年の壁」! 中学受験がもたらすハード過ぎる現実とは

本日の記事はこちらです。前回に引き続き「低学年向け」の記事となります。 10歳の壁 小学生の子どもを持つ保護者が一度は耳にしたことのあるフレーズ、それが「小4の壁」です。(中略)学習内容が抽象的になり思考力が必要とされる時期であることや、自...
低学年向け

プロが警鐘「小学校低学年で入塾」させる親が子供の輝かしい未来を消すワケ

本日の記事はこちら ↓ 低学年の通塾は習い事感覚で 首都圏を中心に中学受験がヒートアップし、入塾する年齢が早まる現象が起きている。(中略)そんな現状に対し、富永さんは、低学年から塾で学ぶこと自体は悪くはないが、「焦りからくる安易な入塾は考え...
中学受験

【大学付属校の中学受験】難関進学校の逆転合格は不可能でも大学付属校ならありえる理由

本日の記事はこちらです。 付属校受験のsales pitch色が濃いですが、出来るだけ客観的にコメントしたいと思います。 付属校の入試問題は基本問題が多いのか? 実は大学付属校の入試問題には、基本的な問題が多く進学校のような難問が少ないので...
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