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高学年向け

中学受験最後の模試が終わって、親がどんな心構えでいたら、子どもにとって幸せか?

本日の記事はこちら ↓ 記事の内容は、首都圏模試センターの合判模試(最終回)の保護者会で話された内容のようです。 そういえば、明日は四谷大塚の合不合判定テスト(←「不合」というネーミングが凄いですが…)の最終回。最後の模試が終わると、小学6...
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受験生は19×19までの暗算をマスターして「心理的優位」を身につけよう

本日の記事はこちら ↓  「11×11~19×19」を爆速で暗算できる おみやげ算とは?  さっそくですが、おみやげ算の計算法について説明します。 (例)18×17= ①18×17の右の「17の一の位の7」をおみやげとして、左の18に渡しま...
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わが子の英語力を伸ばすために親が知っておきたいこと

本日の記事はこちら ⇩ 本稿では、VAMOSの代表である富永雄輔氏の最新刊『ひとりっ子の学力の伸ばし方』(ダイヤモンド社)から、「英語の成績を上げるコツ」について特別に一部を抜粋して紹介する。 小学校で英語が教科として扱われるようになり、入...
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海外大学へ続々と……人気急上昇の「広尾学園」令和の教育実践とは

本日の記事はこちら ↓ 広尾学園からは実際にどのくらいの海外大学合格者と進学者数がいるのでしょうか。植松先生はこの点を具体的な数値を挙げて説明してくれました。 「2022年度の海外大学合格者総数184名、2021年度が222名とありますが、...
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中学受験は激化の一途、“教育先延ばし”が子どもにとって致命的なワケ

本日の記事はこちら ↓  久々に突っ込みどころ満載の記事です。 ひとりっ子の子育ての場合、兄や姉という比較対象がないため、親はつい「自分が子どもだった頃」と比べてものを考えてしまいます。しかし、そこにはおよそ30年の開きがあります。その間に...
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子どもの算数嫌いをなくす1つの方法

本日の記事はこちら ↓ 小学校の算数の延長線上に、中学校の数学があります。算数と数学は、レールが敷かれた1本の道のように連なっているため、小学校高学年の算数の内容が理解できていないと、つまりレールから外れてしまうと、中学校の数学も理解できま...
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公立出身の父親がハマった「中学受験沼」の末路

本日の記事はこちら ↓ 記事に登場する人物像は脚色されていることが多く、仮に、記事の主人公(本人)が記事を読んだとしても、自分のことだと気づかないくらい脚色されていることも少なくありません。 というわけで、フィクションの部分があったり、いく...
高学年向け

完璧でなくとも「現時点での最善」を選ぶリテラシー

本日の記事はこちら ↓ ‐-変化の激しい時代、現時点ではベストだと思って選択したことが、数年後にはふさわしくない選択だったのかもと思うことがあるかもしれません。保護者はどのようなスタンスでいるのが良いのでしょうか。 前提として、永遠に続くベ...
中学受験

中学受験塾、先生や塾に「個性」はあるのか? 子どもにあった塾選びとは

本日の記事はこちら ↓  まず、1.(「先生による教え方の差」:追記)ですが、同じブランドの塾だと授業時間などの仕様面や、使用教材などどこも一律であることが多いですが、それぞれの校舎のカラーは必ずといっていいほど存在します。塾というのは「誰...
雑感

「個性や特性を無視して理想を押しつけるのが問題」「高学歴=幸せ」と信じて、子育てする親がズレてる訳

本日の記事はこちら ↓ 特に中学受験をテーマにする際、必ず問いかける質問があります。「皆さんの考える教育の『目的』は何ですか?」と。 すると「自立した大人になるよう支援すること」「子どもがやりたいことを見つける環境を整えること」という答えが...
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