ブログ

ブログ

海外大学へ続々と……人気急上昇の「広尾学園」令和の教育実践とは

本日の記事はこちら ↓ 広尾学園からは実際にどのくらいの海外大学合格者と進学者数がいるのでしょうか。植松先生はこの点を具体的な数値を挙げて説明してくれました。 「2022年度の海外大学合格者総数184名、2021年度が222名とありますが、...
ブログ

中学受験は激化の一途、“教育先延ばし”が子どもにとって致命的なワケ

本日の記事はこちら ↓  久々に突っ込みどころ満載の記事です。 ひとりっ子の子育ての場合、兄や姉という比較対象がないため、親はつい「自分が子どもだった頃」と比べてものを考えてしまいます。しかし、そこにはおよそ30年の開きがあります。その間に...
ブログ

子どもの算数嫌いをなくす1つの方法

本日の記事はこちら ↓ 小学校の算数の延長線上に、中学校の数学があります。算数と数学は、レールが敷かれた1本の道のように連なっているため、小学校高学年の算数の内容が理解できていないと、つまりレールから外れてしまうと、中学校の数学も理解できま...
ブログ

公立出身の父親がハマった「中学受験沼」の末路

本日の記事はこちら ↓ 記事に登場する人物像は脚色されていることが多く、仮に、記事の主人公(本人)が記事を読んだとしても、自分のことだと気づかないくらい脚色されていることも少なくありません。 というわけで、フィクションの部分があったり、いく...
高学年向け

完璧でなくとも「現時点での最善」を選ぶリテラシー

本日の記事はこちら ↓ ‐-変化の激しい時代、現時点ではベストだと思って選択したことが、数年後にはふさわしくない選択だったのかもと思うことがあるかもしれません。保護者はどのようなスタンスでいるのが良いのでしょうか。 前提として、永遠に続くベ...
中学受験

中学受験塾、先生や塾に「個性」はあるのか? 子どもにあった塾選びとは

本日の記事はこちら ↓  まず、1.(「先生による教え方の差」:追記)ですが、同じブランドの塾だと授業時間などの仕様面や、使用教材などどこも一律であることが多いですが、それぞれの校舎のカラーは必ずといっていいほど存在します。塾というのは「誰...
雑感

「個性や特性を無視して理想を押しつけるのが問題」「高学歴=幸せ」と信じて、子育てする親がズレてる訳

本日の記事はこちら ↓ 特に中学受験をテーマにする際、必ず問いかける質問があります。「皆さんの考える教育の『目的』は何ですか?」と。 すると「自立した大人になるよう支援すること」「子どもがやりたいことを見つける環境を整えること」という答えが...
高学年向け

中学受験】志望校の合否に直結する偏差値以上に大事なものとは?

本日の記事はこちら ↓  ● 「過去問ノート」を作ろう  6年生の秋以降は、いよいよ過去問対策が始まります。志望校の問題の傾向を把握するために「過去問ノート」を作りましょう。 10月の声を聴くと、6年生もいよいよ過去問演習時期に入ります。 ...
ブログ

名門灘校→模試D判定から“塾ナシで現役東大合格”の起業家が考える「勉強する意味」

本日の記事はこちら ↓ 前田智大/株式会社Mined代表取締役 趙 慶祐/株式会社Mined COO 前田:英語は中学の頃から頑張りました。生物は授業の半分以上雑談している先生で。この先生の話を聞いて「生物って面白そう」と思ったのが、私が生...
ブログ

東大調査報告書で考える「成功者による差別」の芽

本日の記事はこちら ↓  国内における偏差値競争の“最たる行く先”ともいえる東京大学は、最近ダイバーシティ&インクルージョン宣言を発出した。 その背景として、点数や偏差値至上主義で競争してきた人たちによるコミュニティでは、マイノリティへの想...
スポンサーリンク