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中学受験のメリット=高校受験がない 中3~高1はキャリア教育が充実?!

本日の記事はこちら 中高一貫校の中3~高1は「中だるみ」の時期?! 一方、中学受験を経て中高一貫校に進学すると、受験期に当たる中学3年~高校1年の間は、いわゆる「中だるみ」するような時期となります。 そこで、中高一貫校では余裕のあるこの時期...
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中学受験の勉強のために夏休みの宿題代行を頼むのは?[教えて!親野先生]

中学受験比率が比較的高い地域の小学校の場合には、小6(小5)の夏休みの宿題というのはさほど課されない(2日~3日で終わる程度)と思うのですが、大量に夏休みの宿題が課されてしまうとなかなか頭の痛い問題になります。 子どもの心に傷がつく影響、道...
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「言われなくても自分から勉強する子」の親がしている習慣

書店で平積みになっていてる分厚い独学大全。の著者の「読書猿」さんと予備校講師の方(田中さん)の対談です。 「独学大全」は以前から気になっていた本でしたが、今度じっくり読んでみようと思います。  受験を勝ち抜くために必要なのは「情報の整理」 ...
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中学受験における東大「御三家」はもう古い? 大切なのは「偏差値以外」の教育的価値がある学校選び

御三家にあらずんば人にあらず? 中学受験塾の側でもこうした学校は「実績重点校」として掲げているケースが多く、最上位クラスの講師たちはみな「御三家にあらずんば人にあらず」とばかりに受験生(小学生)たちをたきつけ、煽情し、親たちを洗脳します。(...
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令和の中学受験、「進学塾」と「家庭」の役割が入れ替わる?

併願戦略の重要性 とはいえ、お子さんの成績を客観視して、中学入試の受験校のパターンを構築する際には『挑戦校』『実力相応校』『安全校』をバランスよく配していけば、『全敗』することなど滅多にないのです。受験勉強は膨大な時間を費やすものです。中学...
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【茨城から名門ハーバード】 現役合格の18歳が意識し続けた「1日の中で絶対に“しない”こと」

幼少期の習い事 幼少期の習い事については、以下のように記述されています。 ① 習い頃は(英語を含めて)たくさんやっていた ② 英会話以外の習い事は自分で見つけて、自分から「やってみたい」と言った ー 習い事では、どのような力が伸ばせたと思い...
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「中学受験をしない」選択のメリット 公立中学校に進学するとどんな生活が待っている?

本日の記事はこちら 記事では、公立中学に通うメリットとして以下の4つがあげられています。 (1)今の習い事や友達との交流を続けることができる。 (2)中学に入ってから、お子さまの意思で進路選択ができる。 (3)同じ地域のさまざまな生徒と接す...
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英語教育改革に振り回された高校生「授業は苦手を植え付けてる、楽しさを教えて」

本日の記事はこちら 私立と国公立の進学校に通う3人の高校生(高校2~3年生)の座談会形式の記事です。 ただ海外をまねしてもうまくいかない A ちなみに私は3歳から7年間英会話に通っていましたが、ほぼ効果はなかったです(笑)。むしろ小さい頃か...
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【予習シリーズ改訂】4年生算数の夏期講習テキスト販売

中学受験の代表的教材である「四谷大塚 予習シリーズ」。 現在の4年生からカリキュラムが変更され、これに伴って、小4の夏期講習テキスト(算数・国語・理科・社会)が四谷大塚の教材購入ページから購入できるようになっています。 夏期講習期間中に(正...
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英語入試本格化元年、プログラミング教育も注目される来春中学入試

最近の中学入試では、多数の入試改革・学校改革が実施され、各校の人気動向を始め、入試の全体状況も毎年のように大きく変化します。来春2022年も中学入試に向けて、すでにいくつもの入試改革・学校改革が公表されています。中には、いまだコロナ禍ゆえの...
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